水原一平氏が契約解除…“代理通訳”が初仕事 初回に2失点、山本由伸のマウンドへ

パドレス戦に登板したドジャース・山本由伸【写真:Getty Images】
パドレス戦に登板したドジャース・山本由伸【写真:Getty Images】

ロバーツ監督が試合前に「今晩は彼が担う」とアイアトン氏の起用を明かしていた

■ドジャース ー パドレス(21日・高尺スカイドーム)

 ドジャースの球団職員であるウィル・アイアトン氏が21日、パドレスとの開幕第2戦で“通訳代理”初仕事を終えた。試合前に大谷翔平投手の通訳だった水原一平氏が電撃解雇。初回にマウンドに上がり、山本由伸投手の通訳を務めた。

 メジャー初先発の山本は初回にボガーツに右前打、タティスJr.に死球を与え無死一、二塁のピンチを作ると、クロネンワースに右三塁打を浴び、1死も取れずに2点を献上した。4番・マチャドに四球を与えたところで、投手コーチが集結。円陣解散後もアイアトン氏と山本の2人で話す場面もあった。

 同日に、複数の米メディアが水原通訳が違法賭博に関与した疑いがあると伝えており、球団は解雇したことを認めた。オープン戦ではコーチがマウンドに向かう際に水原氏が通訳業務を行っていたが、デーブ・ロバーツ監督は試合前に「今晩は彼が担う」とアイアトン氏の起用を説明していた。

 アイアトン氏は前田健太投手(現タイガース)の元通訳でもあり、現在はチームの編成部で選手育成・能力開発の主任を務めている。

(Full-Count編集部)

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