豪華すぎる中日2軍…昨年の“内野レギュラー総取っ替え” 貧打解消へ、衝撃の大改革

中日・岡林勇希(左)とダヤン・ビシエド【写真:荒川祐史】
中日・岡林勇希(左)とダヤン・ビシエド【写真:荒川祐史】

ビシエド、岡林、石川昂らが2軍スタートとなった

 日本野球機構(NPB)は29日に開幕を迎える12球団の出場登録選手を28日、公示した。2年連続最下位の中日はダヤン・ビシエド内野手、岡林勇希外野手ら実績ある選手の多くが怪我や不調などで外れた。

 ビシエドは今季が9年目。日本選手扱いとなったがメンバーから外れた。オープン戦は打率.250(16打数4安打)、0本塁打だった。一昨年に最多安打のタイトルを獲得し、2年連続でベストナイン、ゴールデングラブ賞に輝いている岡林はオープン戦出場1試合にとどまっていた。

 石川昂弥内野手は今春、野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれ、石橋康太捕手は昨秋の侍戦士だ。龍空内野手は昨年、遊撃でチーム最多の81試合に先発。福永裕基内野手は昨年、やはり二塁でチーム最多の65試合に先発出場していた。一塁のビシエド、三塁の石川昂も同様で、内野は4ポジションとも昨年最も多く出場した選手が2軍スタートとなった。

 外野では他に3年目ドラ1のブライト健太、同2位の和製大砲候補・鵜飼航丞、ソフトバンクで602試合に出場し、今季加入した上林誠知も登録から外れた。

 オープン戦はソフトバンクと並んで勝率トップだった中日。昨年のチーム打率.234、390得点、71本塁打はいずれもリーグ最下位だった。貧打解消へ、中田翔内野手らを加えた立浪政権3年目。大きく陣容を変えて、ヤクルトとの開幕戦に臨む。

(Full-Count編集部)

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