193cmの大谷翔平が「小さくみえる」　まるで子どもと錯覚…ファン混乱「大きさバグる」

203センチのグラスノーと並ぶと身長差がはっきり

　ドジャース・大谷翔平投手とタイラー・グラスノー投手の“身長差”が話題になっている。6日（日本時間7日）、球団専属カメラマンを務めるジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムに投稿した写真では、私服の大谷とグラスノーらが笑顔で写っている。SNSでは「大谷君の大きさがバグる」「グラスノーの隣に並ぶと小さくみえちゃうw」と驚きの声が上がった。

　スーフー氏が5日（同6日）の本拠地・カブス戦の様子を公開。オフショットで、大谷は私服姿でマーク・ウォルターオーナーらとともに写っている。大谷の隣には白いジャケットを着用したグラスノーが笑顔を見せていた。

　MLB公式サイトによると、大谷の身長は6フィート4インチ（約193センチ）で、グラスノーは6フィート8インチ（約203センチ）。大谷の頭がグラスノーの視線の高さにある。

　大谷が“小さくなる”まさかの写真にSNSも驚き。「グラスノー王子でかすぎぃすき」「グラスノーでっけぇ」「グラスノーと並ぶと大きさバグる」とコメントが寄せられていた。