大谷翔平、6試合ぶり8号 ロバーツ監督超え、日本出身選手の球団記録更新…本拠地熱狂

8号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
8号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

「2番・指名打者」で出場、3回の第2打席で右越えソロを放った

■ドジャース ー ブレーブス(日本時間5日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ブレーブス戦に「2番・指名打者」で出場。6試合ぶりの8号ソロを放ち、デーブ・ロバーツ監督の持つ球団の日本出身選手の最多本塁打記録を抜いて単独トップに立った。

 大谷が本拠地で魅せた。4月26日(同27日)の敵地・ブルージェイズ戦以来、自身6試合ぶりの8号。ロバーツ監督を抜いて、球団日本生まれ選手の最多本塁打をマークした。

 2点リードの3回先頭で迎えた第2打席で、右腕エルダーから右翼席に運んだ。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)、角度34度の一発。生還すると、指揮官とハイタッチだ。球場は大歓声に包まれた。

 1日(同2日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で今季初の欠場。2日(同3日)は真美子夫人とともにチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加した。

“中2日”の休養を経て臨んだ3日(同4日)の試合は3打数1安打1打点、2四球2盗塁と気を吐いた。1点を追う延長10回に同点適時打を放つと、塁上で雄叫びを上げてチームを鼓舞。延長11回サヨナラ勝利をもたらした。

 3・4月の成績は打率.336、44安打、7本塁打、OPS1.017。5月も自身2試合目で8号アーチが飛び出した。今月の躍動を予感させる一振りだった。

【実際の映像】内角高めをしばき上げスタンドへ ロバーツ監督もにっこり、大谷翔平の“球団新記録”8号

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