大谷翔平、両リーグの“首位打者”に浮上 打率.345→.364に爆上げでライバル抜き去る

ブレーブス戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ブレーブス戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷翔平はブレーブス戦で4安打をマークし打率.364としていた

■ドジャース 5ー1 ブレーブス(日本時間6日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地・ブレーブス戦で2本塁打を放つなど、今季初の1試合4安打をマーク。試合前の打率.345から同.364まで一気に上昇。トップにいたフィリーズのアレク・ボーム内野手を抜き去って両リーグの“首位打者”となった。

 大谷は初回に先制2ランを放つと、第2打席に左前打、第3打席に中前打。さらに8回無死の第4打席では、今季自己最長となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の特大弾を放った。今季初の1試合4安打で打率.364まで上げていた。

 前日4日(同5日)の終了時点で打率トップは.364のフィリーズのボームだったが、この日のジャイアンツ戦は4打数1安打に終わり、打率.360に下げた。フィリーズはドジャースよりも試合時間が遅かったため、フィリーズの試合が終了した時点で大谷のトップが“確定”した。

 大谷はこれで35試合を消化。安打(52)、二塁打(14)、長打(25)、塁打(98)、長打率(.685)、OPS(1.111)、本塁打(10)、打率(.364)、そして打者の長打力を表す指標で、長打率から単打を除外する形で計算されるISO(.322)でトップに立っている。

 試合後には好調の要因について「バッティング自体も状態いいですし、試合運び自体が全体として素晴らしいと。ディフェンスも含めて。なので、自分の打席もいいリズムで入っていけていると思っています」と話していた。

(Full-Count編集部)

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