デコピンが「真美子夫人の前だとでっぷりした表情」 大谷翔平といる時との“違い”に注目
デコピンの“表情”にファンが注目
ドジャース・大谷翔平投手の愛犬「デコピン」の“表情”が話題となっている。大谷といる時と、真美子夫人といる時の態度の違いにファンは「デコピン表情豊かでいいな」などと注目している。
大谷はこれまで何度も自身のインスタグラムにデコピンの写真を投稿。チャーター機に乗っていたり、ワインボトルをくわえたり。米メディアにはデコピンを抱っこする大谷の写真も掲載され、デコピンも“凛々しい”顔で写っていた。
ところが試合観戦中の真美子夫人といるときは完全にリラックスモード。目をトロンとさせていたり、真美子夫人の腕のなかに身を委ねたりと可愛らしい“表情”を見せていた。
大谷、真美子夫人のそれぞれといるときの様子が違って見えるデコピンに対し、SNS上には「オオタニさんといると悪ガキ感」「(真美子夫人の横だと)ペットらしい感じ」「真美子さんの横にいてくれてよかった」「デコまみは本当に幸せ者」「真美子夫人の前だとでっぷりした表情」といったコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)