水原一平被告に起きた“異様な数分間” 法廷のドアの前で…米記者指摘「不自然な場面」

出廷した水原一平被告【写真:ロイター】
出廷した水原一平被告【写真:ロイター】

米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷、形式上無罪を主張した

 ドジャース大谷翔平投手の元通訳で、銀行詐欺などの罪に問われている水原一平被告が14日(日本時間15日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷した。法廷に入る際、米記者が「不自然」と指摘する光景があった。

 南カリフォルニアで法務専門の記者として活動するメーガン・クニフ氏は「今日最も不自然だった場面は、ミズハラが法廷のドアの前に到着するも、大勢の報道陣が彼を取り囲む中、数分間その場に立ち、列で待たなければならなかったことだ」と伝えた。

 水原被告は黒のスーツに白シャツ、ノーネクタイ姿で、午前11時すぎに地裁の前に横付けされた車から歩いて出廷。日米約50人の報道陣が訪れたが、最後まで質問に応じることはなく、閉廷後は視線を真正面に見据えたまま車に乗り込んだ。

 既に検察側との司法取引に応じており、形式的に行われたこの日の罪状認否は約4分間という短い時間で終了。形式上無罪を主張したが、後日有罪を認める見通しだ。

(Full-Count編集部)

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