ド軍から1か月半で2度の“事実上の戦力外” 「振り回された」右腕に同情の声

ドジャースからFAとなったナビル・クリスマット【写真:Getty Images】
ドジャースからFAとなったナビル・クリスマット【写真:Getty Images】

2022年には50試合に登板した実績も…ド軍では機会に恵まれず

 ドジャースが17日(日本時間18日)に事実上の戦力外(DFA)としていたナビル・クリスマット投手が、FAになることを選択した。今後は他球団での活躍の道を探ることになる。

 29歳のクリスマットは3月31日(同4月1日)に今季初のメジャー昇格。本拠地で行われたカージナルス戦に3番手として登板。2回1安打無失点、3奪三振の好投で勝利投手になっていたが、わずか1日でDFAとなっていた。

 再び契約を結び、5試合で防御率2.57と好成績を収めていたが、15日(同16日)に2度目の通告を受けていた。DFAとなった選手はトレードやウェーバーにかけられるなどの道が残されており、クリスマットの場合は買い手が見つからなかったためドジャースは右腕をアウトライト(所有権をマイナーに移行)したものの、本人はFAになる選択をしたようだ。

 パドレスに所属した2021年には45試合、2022年には50試合に登板した実績の持ち主。ネット上のファンからは「違うチームに行っても頑張ってね!」「クリスマットFAか。ロースターに振り回されたけど、いい働きしてくれた。新天地でもがんばれ!」「彼を抱えておくべきだった……」「クリスマットを責めたりはしない。彼はドジャースでいい投球をしていた」と退団を惜しむ声が聞かれた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY