オリ、元ロッテのペルドモと契約合意 最優秀中継ぎ賞も1年で退団…投手陣の救世主へ

オリックスと契約合意した元ロッテのルイス・ぺルドモ【写真:小林靖】
オリックスと契約合意した元ロッテのルイス・ぺルドモ【写真:小林靖】

昨季はロッテで42ホールドポイントをマーク

 オリックスは28日、ルイス・ペルドモ投手と選手契約を合意したことを発表した。昨年はロッテに所属し、53試合に登板。42ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手を受賞した。

 188センチ、84キロの右腕はメジャー通算147試合に登板(先発61試合)。23勝31敗、防御率5.12だった。パドレスやブルワーズでプレーした。昨季はロッテでプレーし球団タイ記録となる12試合連続ホールドをマークするなど、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。しかし、昨年12月1日に自由契約となっていた。

 その後は今年2月8日(同9日)にナショナルズとマイナー契約。2022年以来のメジャー昇格を狙い、オープン戦7試合に登板したが、1勝1敗1ホールド、防御率7.71とアピールできていなかった。メジャー昇格はならず、ナショナルズからリリースされたことで、開幕を直前に控えながらフリーエージェント(FA)になっていた。

 リーグ4連覇を狙うオリックスは現在、4位と苦しんでいる。今季は山本由伸投手がドジャースへ、11勝の山崎福也投手は国内FA権を行使して日本ハムへ移籍。平野佳や宮城、小木田が怪我で離脱。宇田川、吉田、山下も不振。28日の試合前時点でチーム防御率2.84ながら投手陣は苦しい事情を抱えている。

(Full-Count編集部)

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