大谷翔平の“謝罪”を米絶賛「史上最高に礼儀正しい」 CY賞右腕も感銘「本当に紳士」

ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ハーシュハイザー氏「史上最高に礼儀正しい男によるファウルボールです」

■ロッキーズ 4ー1 ドジャース(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が打席で見せた“気遣い”に、大物OBも感銘を受けている。5月31日(日本時間6月1日)に本拠地で行われたロッキーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。第2打席でファウルチップを放った際にすぐさま捕手を心配すると、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」も絶賛した。

 一瞬の出来事だった。4点を追う4回先頭で、同世代のダコタ・ハドソン投手と対戦。カウント2-2から投じられた5球目の変化球にバットを出すと、ファウルチップとなった。相手捕手に打球が当たった瞬間、すぐさまクルリと振り向いて左手を差し出す。咄嗟に謝罪したようだった。

 解説を務めていたのは、通算204勝で1988年にはサイ・ヤング賞にも輝いたオーレル・ハーシュハイザー氏。「史上最高に礼儀正しい男によるファウルボールです。彼は本当に紳士ですね」と驚いていた。

 さらには「ニューヨークでの最後の試合でドジャースは10点を取りました。しかしそれより前の4試合では、合計で10点でした。彼らは最後のニューヨークでの試合が、(好調だった打線の)かつての姿に復活させるきっかけになることを願っています」とも。6月に入り大谷もチームも上向くことが期待される。

(Full-Count編集部)

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