広がり続ける差…大谷翔平より「彼がふさわしい」 4年連続の快挙を阻む大砲

ブレーブスのマルセル・オズナ【写真:ロイター】
ブレーブスのマルセル・オズナ【写真:ロイター】

MLB公式が推すオズナ「より正しい選択かもしれない」

 7月16日(日本時間17日)に行われるMLBオールスター戦のファン投票がスタートした。ドジャース・大谷翔平投手はナ・リーグ指名打者部門でノミネートされており、エンゼルスに所属していた昨年に続いて2年連続最多得票での選出なるか注目される。一方でMLB公式サイトは、指名打者でリーグ本塁打トップに立つマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)に言及。現状の成績を踏まえ、「先発DHには彼の方がふさわしいといえる」と主張している。

 記事は、オズナは大谷との「人気投票では勝てないだろうが、ナ・リーグの先発DHには彼の方がふさわしいといえる」と報じた。6日(同7日)終了時点で、オズナは18本塁打、55打点、長打率.611、OPS1.000をマーク。いずれもリーグトップの数字だ。

 一方、大谷は15本塁打(リーグ2位)、40打点(同6位)、長打率.588(同2位)、OPS.973(同2位)。オズナに水をあけられている。この成績を受け、「オオタニを選ぶ方がおそらく一般的には好まれるだろう。しかし、オズナを選ぶことが、より正しい選択かもしれない」と記事は述べている。

 昨年、大谷はア・リーグDH部門で1位の264万6307票を獲得し、リーグ最多得票で3年連続3度目の出場を決めた。今年もリーグ最多得票で選出されれば日本人史上初となる。今年の投票はどんな結果となるだろうか。

(Full-Count編集部)

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