オリックスで流行の“謎ポーズ”…明かされた真相 若手が生み出す「執念」で目指す浮上
オリックス・紅林弘太郎(左)と太田椋【写真:荒川祐史、小林靖】オリックスの若手で“流行”しているポーズの真相
まだまだ、巻き返しを諦めていない。オリックス・太田椋内野手、紅林弘太郎内野手、宜保翔内野手ら若手選手が、ベンチで人差し指を立てるポーズで、さらなる“結束”を図っている。「合言葉は『執念!』です。まだ、僕らは諦めていません」。宜保が“謎ポーズ”の意味を真剣な表情で説明してくれた。
ポーズが誕生したのは、5月28日。交流戦初カードの広島戦(マツダスタジアム)の初戦を終えた夜だった。太田、紅林、宜保、渡部遼人外野手の4人で食事に出かけた際、誰からともなく「俺たちはまだ、優勝を諦めてはいない。4人で結束しよう」と声が上がった。すぐに決まった合言葉は「執念!」。サインは人差し指を立てるポーズに決まった。
試合前のベンチで監督、コーチ、スタッフと選手が交わすハイタッチの際、4人だけは人差し指を立てるほか、安打を放った時なども人差し指を合わせる。
(北野正樹 / Masaki Kitano)