大谷翔平の30歳初HRは「文句なし」 ロバーツ監督も感嘆…自己最悪6打席連続Kから復活

試合後に取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後に取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ロバーツ監督「確信していた。あれは文句なしの一発だった」

【MLB】ドジャース 5ー3 ブルワーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8回に4試合ぶりの28号ソロを放った。5日が30歳の誕生日で30代初アーチ。メジャー通算200号に王手をかけた。デーブ・ロバーツ監督は「私は確信していた。あれは文句なしの一発だった」「ショウヘイが戻ってきた」と感嘆の声をあげた。

 4日(同5日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦から自己ワーストの6打席連続三振。球審の判定に泣かされ、試合前までの7試合で15三振となっていた。試合前、ロバーツ監督は「ショウヘイは低めの球に対してアグレッシブになりすぎている。本人は分かっていると思う」と復調のポイントを語っていたが、この日は甘い球を逃さなかった。

「今日の試合前に話をしたと思うが、彼ならリセットできるだろうと私は感じていた。彼は四球も選んでいた。打撃は非常に難しいものだ。ショウヘイとの対戦では相手はベストで挑んでくる」とロバーツ監督。2打数2安打1打点で打率.316。3四死球と合わせて1試合5出塁をマークした。完全復活といきたいところだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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