大谷翔平が“メジャー史上3人目”の偉業 不振一蹴…全5打席出塁&28号で成し遂げた快挙

28号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
28号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

1910年ダニエルズ、2019年イエリッチ以来、“史上3人目”

【MLB】ドジャース 5ー3 ブルワーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたブルワーズ戦で4試合ぶりの28号を放つなど、マルチ安打でチームの2連勝に貢献した。全5打席に出塁する躍動は、124年で3人目という偉業も成し遂げた。

 球団公式ブログ「ドジャー・インサイダー」は「(ベースボール・リファレンスで遡れる)1901年以来で、1試合で本塁打、三塁打、四球、死球、盗塁を記録したのはショウヘイ・オオタニが3人目のメジャーリーガーだ」と伝えた。

 これまでに記録した選手は、2019年6月1日のクリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)、1910年7月8日のバート・ダニエルズ(ヤンキース)だという。

 大谷は第1打席で四球。第2打席は死球で出塁すると、すかさず二盗に成功した。第3打席は再び四球を選び、6回2死の第4打席では自身16打席ぶりの安打となる右中間フェンス直撃三塁打を放った。

 4-3の8回に迎えた第5打席は、左腕ハドソンの低めのカットボールを完璧に捉えて右中間席へ運ぶ4試合ぶりの28号。飛距離430フィート(約131メートル)の豪快弾はメジャー通算199本目となり、日本選手初の200号に王手をかけた。

(Full-Count編集部)

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