助っ人の父に“激似”…日本に「行ってみたい」 193cmの逸材20歳が思い描く未来像

フューチャーズゲームに出場したダイヤモンドバックスのドリュー・ジョーンズ【写真:Getty Images】
フューチャーズゲームに出場したダイヤモンドバックスのドリュー・ジョーンズ【写真:Getty Images】

元楽天アンドリュー・ジョーンズ氏の息子ドリュー

 ブレーブスのレジェンドで、楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏の息子・ドリュー(ダイヤモンドバックス)は14日(日本時間15日)にグローブライフフィールドで行われたフューチャーズゲームに出場。1打数無安打1打点、3四球1盗塁だった。父にそっくりな風貌から「とにかく、誰にとってもいいチームメートになりたいね」と将来の選手像を思い描いている。

 今季は1Aでの出場がメインで、前半戦はコンタクトに苦戦しながらも71試合で打率.272、5本塁打41打点、OPS.798の成績を残している。未来のメジャーリーグを背負う選手たちが集結するフューチャーズゲームでは、ナ・リーグの「6番・中堅」で出場。ヒットは出なかったものの、結果を残したくなる“球宴”で冷静に3つの四球を選んだ。

 2022年のドラフト1巡目(全体2位)でプロ入り。父はMLB通算434本塁打を放ったレジェンドで、2013年から2年間は楽天でもプレーした。息子のドリューも父と同じ右投げ右打ちで、中堅をメインポジションとしている。身長は父より高い193センチで、長い足を軽やかに動かして落下点へ動く姿は親子そっくりだ。

 父が日本でプレーしていた頃は小学生で、日本を訪れたことはなかった。「訪問する機会がなくてね。行ったことないんだ。だけど、間違いなく行ってみたい国のリストには入っているんだ。行く機会ができたら、凄くワクワクするね」と話す。

 まだ高卒2年目の20歳。父は19歳でメジャーデビューを果たしたが、焦ることはない。「試合に出場して、自分のプレーだったり、自分にできることをすべてやりたいね。自分の中で最高の姿でありたいんだ」。全力プレーをモットーに、父も負けない5ツールプレーヤーを目指す。

【実際の写真】父とそっくり…アンドリュー・ジョーンズ親子の比較写真

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