引退から4年経っても「モデルみたい」　衰え知らずのイケメンぶりは「ビジュ強すぎ」

中日で通算83試合に登板した伊藤準規さんがOB戦に登板

　引退後も変わらないイケメンぶり＆スタイルにファンが熱視線を送っている。中日で通算83試合に登板した伊藤準規さんは、ユニホームを脱いで4年が経ったが超爽やか。長髪で大人の色気も増した姿は「相変わらずイケメン」「ビジュ強すぎるんよ」「脚長イケメン」とSNS上をザワつかせた。

　伊藤さんは、25日にバンテリンドームで開催された中日初のOB戦「DRAGONS CLASSIC LEGEND GAME2024」に登場。久々のマウンドに、自身のインスタグラムでは「中日ドラゴンズOB戦　もう一度ユニホームを着てドームのマウンドで投げられた事に感謝いたします。ご声援ありがとうございました」と思いを綴った。

　2008年ドラフト2位で岐阜城北高から中日入り。高卒1年目から1軍デビューを果たし、2010年にはプロ初勝利をマークした。しかしその後は定着できず、2017年に中継ぎとして39試合に登板するも、1軍登板なしに終わった2020年限りで戦力外通告を受けた。

　現役時代から球界屈指のイケメンとして人気を誇っていたが、33歳になった今も衰えることはない。「モデルみたいでした」「やはりマウンドの準規くんは絵になりますね」「相変わらずの鬼良スタイル」「足長い！」「顔がいい」「伊藤準規さん可愛い」と喜ぶ声が多かった。