32歳美女の恥じらい投球が 「可愛すぎる」　ユニ＆ミニスカの「天使が舞い降りている」

人気グラビアアイドルの篠崎愛さんが始球式に初挑戦した

■ヤクルト 5ー4 DeNA（11日・横浜）

　人気グラビアアイドルの篠崎愛さんが11日に横浜スタジアムで行われたDeNA-ヤクルト戦で始球式を行った。緊張しながらもキュートな笑顔を振りまいた一投にファンは「天使じゃん」「めっちゃカワイイ」などと絶賛していた。

　ブカブカユニホームに白のミニスカート姿で登場。32歳の篠崎さんは緊張の面持ちでマウンドに立つと、セットポジションから山なりの投球。祈るような仕草でボールの行方を見守り、ワンバウンドで捕手のミットに収まると恥ずかしそうな笑みを浮かべてペコリ。球場は大きな拍手に包まれた。

　投球前に自身の公式X（旧ツイッター）に「人生初の始球式に挑戦させていただきます!! 頑張って投げるぞー」と投稿していた篠崎さん。同カードは　ABEMA湘南バンク平塚競輪場の協賛による「オールスター競輪平塚ナイター」として開催されており、平塚競輪場イメージキャラクターを務める関係で“大役”を終えた。

　初の始球式に臨んだ篠崎さんにファンも反応。SNS上には「可愛すぎるのよ」「尊い」「天使が舞い降りてる」「MVPです」「めっちゃ好き」といったコメントが寄せられていた。

（Full-Count編集部）