28歳人気女優が「綺麗になりすぎ」　へそ出し＆“黒コーデ”で魅了…緊張投球にX悶絶

モデルでも活躍する三吉彩花さんが始球式を行った

■巨人 3ー2 DeNA（7日・東京ドーム）

　モデルや女優などで活躍する三吉彩花さんが7日に東京ドームで行われた巨人-DeNA戦で始球式に登場。巨人の選手らと同じティファニーとコラボした限定黒ユニを着用して投球。ネット上のファンは「文句なく美人」「綺麗」などと絶賛している。

　巨人はこの日、球団創設90周年を記念して、高級ブランド「ティファニー」とコラボレーションした特別ユニホームを着用。黒が基調となり、ロゴなどはティファニーブルーで彩られていた。

　28歳の三吉さんは“ティファニーユニ”の裾を結びへそをチラ出し。さらには黒のタイトなパンツ＆ブーツ姿の“ブラックコーデ”で登場し、注目を浴びた。

　173センチのスラリとした体型から、大きく振りかぶって投じた投球はワンバウンドで捕手のミットへおさまった。大役を終えると胸に手をあてほっと一息。笑顔で頭を下げた。

　ティファニーのブランドアンバサダーを務める三吉さんの投球にはネット上に「指先まで美しい」「綺麗andカワイイ」「たまらん！」「かっこいいしかわいいし」「美女すぎる」「綺麗になりすぎ」「なんちゅう格好や」といったコメントが並んでいた。

（Full-Count編集部）