大谷翔平は「別世界の選手」 リンドーアに米記者“同情”「落ち度はない」
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メッツのリンドーアにMLB公式記者「アメージングな選手」
大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦で4打数無安打に終わり、2試合ぶりのノーヒットだった。ここまで139試合で打率.289、ナ。リーグトップの45本塁打、同2位の100打点という成績を残しており、MVPの有力候補だ。
メッツのフランシスコ・リンドーア内野手を推す声もあるが、地元紙「ニューヨーク・ポスト」は、番組に出演したMLB公式のサラ・ラングス記者の持論を紹介した。
ラングス記者は「主張したいことがあります。リンドーアはアメージングな選手で、MVP級のシーズンを送っています。本当にいい選手で、彼がやることなすことにとても価値があるのです」と絶賛する。
その上で「同じリーグにショウヘイ・オオタニという別世界の選手がいることについて、彼に落ち度はないのです。オオタニが(今季)これまでにしてきたことに注目すると、彼はメジャーで本塁打と盗塁で2位となっています。DHですが、典型的なDHではありません。私にとっての重要なことは、その2人を両方とも目撃できて、とても幸運だということです」。リンドーアに敬意を表しつつ、大谷という絶対的な存在の大きさを述べた。
リンドーアは142試合で打率.272、30本塁打、84打点、OPS.838。得点圏打率.263は大谷を上回る。今季は投手としては休業中のため、守備機会がないDHとしての出場に限られている大谷だが、史上初めて「45本塁打&45盗塁」を達成するなど打者として歴史的輝きを放っている。この2人による最後までハイレベルなMVP争いを期待したい。
(Full-Count編集部)
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