東京都内の病院で、左膝蓋靭帯に対する超音波腱剥離術を受けた
ソフトバンクは9日、周東佑京内野手が東京都内の病院で左膝蓋靭帯に対する超音波腱剥離術を受け、無事終了したと発表した。復帰時期は4か月程度の見込みだという。
周東は今季123試合出場で初の規定打席到達。打率.269、2本塁打、26打点、41盗塁をマークし、2年連続3度目の盗塁王に輝いた。
一方で、9月28日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で左膝に違和感を訴え、同30日に登録抹消。クライマックスシリーズから復帰していた。
(Full-Count編集部)