“緑”で現れた鷹のイケメン王子に「きゅん」 まさかの変化にファン興奮「かわいい」
藤井皓哉、大山凌、尾形崇斗らとファーム施設で自主トレ
“イケメンストッパー”にファンが注目している。ソフトバンクの松本裕樹投手は9日、 ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で自主トレを行った。珍しい姿で汗を流し、「松ちゃん男前」「カッコいい」などと声が寄せられている。
松本はこの日、グリーンのトレーニングウェア、グリーンのグラブと“緑づくし”で登場。ともに投手陣を支える藤井皓哉、大山凌、尾形崇斗らとキャッチボールなどを行った。
ファンが注目したのは“オシャレ”なファッションだ。「緑のまつもち」「松本くんのウェア、バット持ったクマ……? ねこ……? がいてカワイイです」「どこで売ってるの?」といった声が寄せられた。他にも「松本裕樹投手、モデルさんみたくイケメン」「松本君 朝からキュンとさせられました」と、右腕の容姿にときめくファンもいた。
プロ10年目の昨季は50試合に登板して2勝2敗、14セーブ、23ホールド、防御率2.89。セットアッパーを務めていたが、ロベルト・オスナ投手が離脱して以降は守護神も任された。9月に右肩を負傷して離脱したものの、契約更改交渉では7000万円から大幅アップの1億1000万円でサイン(金額は推定)と高い評価を得た。4月に29歳を迎える右腕の活躍に注目が集まる。