巨人“限定ユニ”が「超かっけぇ」 一部が変更…今季は王者仕様で貫禄「欲しすぎ」
2023年に“復活”したブラックとオレンジのユニホーム
巨人は28日、サードユニホームのキャップ、ソックスのリニューアルを発表した。ユニホームの右袖には「チャンピオンエンブレム」が付き、オレンジとブラックのシックなカラーリングに、ファンからは「このユニホームめっちゃ欲しい」「正直サードユニが1番かっこいい」と好評だ。
黒とオレンジを基調としたデザインのサードユニホームは、2023年シーズンから、ビジターユニホームだった2008年以来約15年ぶりに採用された。昨年は着用した4月の広島3連戦で3連勝。3勝1敗1分の戦績だった。
今回は、キャップとソックスが変更。ソックスはカモ柄にオレンジのラインが入ったデザインとなり。キャップはつば裏にソックス同様カモ柄が入った。ユニホームのデザインに変更はないが、ホームとビジター同様、昨季リーグ優勝を果たした証である「チャンピオン・エンブレム」が付いた特別仕様となっている。
サードユニホームは4月15日〜17日のDeNA戦、5月16日〜18日の中日戦で着用予定となっている。球団公式SNSで坂本勇人内野手と長野久義外野手がユニホームを着用したビジュアルが公開されると、「どーしよ3rdユニ欲しくなった」「エンブレム付きの3rdユニ欲しすぎる」「超かっけぇぇぇぇ」「欲しいなぁ」とコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)