192センチ&107キロの衝撃「デカすぎる」 侍大集合も“異様な存在感”「世界にバレた」

鷹・杉山の巨体が話題になっている
各球団の精鋭が集まる野球日本代表「侍ジャパン」でも一際目立っていた。初選出されたソフトバンクの杉山一樹投手は6日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」第2戦に登板し1回を無失点に抑えた。好投もさることながら192センチの身長に注目も。「杉山デカすぎ」「杉山さんデカすぎる」「杉山も高身長で角度エグいなぁ」とコメントが寄せられた。
7回から5番手で登板。先頭のディダー相手に初球から157キロをマークすると、フルカウントからフォークで空振り三振。続くファンデルミールは内角高めの156キロで遊飛に仕留めた。プロファーはスライダーで遊ゴロに。打者3人でマウンドを降りた。
27歳の右腕は静岡・駿河総合高から三菱重工広島を経てソフトバンク入り。最速160キロを誇る直球で昨季ブレークした。50試合に登板し4勝負けなし14ホールド、防御率1.61の好成績。今季さらなる飛躍に期待がかかる。

身長192センチ、体重107キロの巨体は試合前の集合写真でも頭一つ抜けていた。SNSでは大きすぎると話題になるほか、「この時期に常時155kmオーバーはえぐすぎや」「杉山が世界にバレてしまった……」「杉山まじで投球フォームもガタイも球筋も全部好き」とコメントが寄せられた。