引退から3年…阪神OBの超人ボディが「また逞しく」 後輩ユニが“パツパツ”「体格現役すぎ」

“後輩”のユニホームを着用した糸井氏
阪神OBの糸井嘉男氏が8日、自身のインスタグラムで京セラドームで行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」を観戦したことを報告した。“後輩”のユニホームを着用すると、現在も鍛え続けるたくましい筋肉が露わとなり、「体格現役すぎ」などとコメントが集まっている。
糸井氏は「ひさびさの応援 熱が入りすぎた……」と、京セラドームに訪れた様子を公開。近大、阪神の後輩にあたる佐藤輝明内野手のユニホームを着用し、イニング間にはタオルを持って踊る様子もあった。
鍛え上げられた肉体などから現役時代は“超人”と呼ばれた糸井氏は、引退後もトレーニングに励む様子をたびたびSNSに投稿。佐藤輝のユニホームを着用すると、肩回りは“パツパツ”で、「シルエットやばい」「かっこいい背中」「糸井さん腕がまた逞しくなってますね笑」と、肉体に注目する声が集まっていた。

春季キャンプでは育成ドラフト1位の工藤泰成投手が“ムキムキ”の肉体を持つことで話題となると、「こちとらは、業務用冷蔵庫めざす」とすかさず反応していた。超人は、まだまだ超人でありつづける。