ド軍戦士が“日本文化”に悪戦苦闘「面白すぎ」 お祭り男は手に負えず…初体験にX爆笑

ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:Getty Images】
ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:Getty Images】

山本由伸による“けん玉講座”開催…E・ヘルナンデスらが悪戦苦闘

 ドジャースの球団公式X(旧ツイッター)が11日(日本時間12日)、山本由伸投手による“けん玉講座”の動画を投稿した。海外出身の選手にとっては馴染みのない遊びということもあり、チームメートは悪戦苦闘。「キケだけ出来ない」「みんなの表情がいいね」とファンの笑いを誘っている。

 山本による“講座”に参加したのはアレックス・ベシア、アンソニー・バンダ両投手、エンリケ・ヘルナンデス内野手。しかし、3人は一様に悪戦苦闘だ。特にE・ヘルナンデスは玉を大皿にのせることもままならず、最後は諦めたように苦笑いを浮かべている。

 日本文化に触れるドジャースナインに、ファンは続々反応。苦闘する同僚3人は「面白すぎる」「いきなりは難しい」「わろた」と声が上がっていた。

 一方、「I’m good at Kendama(けん玉は得意)」と語る山本は言葉通りの腕前を披露。難度の高い技を次々と成功させ、“ドヤ顔”を見せた。

【実際の映像】「みんなの表情がいいね」 “日本文化”けん玉にチャレンジするドジャースナイン

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