“馴染みの店”も「日本のほうが断然いい」 東京Dで安心…ド軍番記者の報告が反響呼ぶ

ドジャース番記者の投稿にファンが興味津々【写真:編集部】
ドジャース番記者の投稿にファンが興味津々【写真:編集部】

「東京ドームには必需品がある:シェイク・シャックとタコベル」

 ドジャースとカブスのMLB日本開幕戦を前に、多くの米記者たちも来日している。戦いの舞台となる東京ドームで発見した「必需品」に、米ファンが賛同の声を上げた。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は「東京ドームには必需品がある:シェイク・シャックとタコベル」として、2店舗が並ぶ外周の写真を投稿した。

「シェイク・シャック」は2004年に米国で開店した人気ハンバーガー店で、2015年に日本に進出。「タコベル」は世界で7000店舗超を誇る米国発のファーストフードだ。ともに2018年から東京ドーム店が誕生した。

 米ファンは「なんてこった」「タコベルは過小評価されている」「タコベルは日本の方が米国より断然いい。チェックすべきだよ!」「そのシェイク・シャックは一番だよ!」などと反応。「日本人が海外行ってマックを見つけると安心する それは外国人も同じみたい」という日本のファンのコメントもあった。

(Full-Count編集部)

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