日本ファン釘付けの背中が「限界突破」 カブス22歳の“ハム野手超え”が「初めて見た」

カブスのピート・クロウ=アームストロングは昨季123試合で27盗塁
18日から東京ドームで、ドジャースとカブスの「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」が行われる。日本ファンの注目を集めているのが、カブスのピート・クロウ=アームストロング外野手の“背中”だ。
15日の阪神戦、16日の巨人戦はともに「7番・中堅」で先発出場。高い身体能力を活かした守備力や、三盗を決めるほどの俊足で存在感を放った。金髪に青い星が入った独特の髪型でも鮮烈な印象を与えた。
昨季は123試合で打率.237、10本塁打、47打点、27盗塁をマークした22歳はフルネームが非常に長いため、ユニホームの脇腹部分まで名前が記載されている。日本では日本ハムの上川畑大悟内野手が12文字で窮屈そうなことで知られているが、それをも上回る。

ファンは「背ネームが限界突破してるPCA」「PCAの背ネームほぼ円じゃん笑」「名前長すぎて背ネーム凄いことなってる」「PCAの背ネーム長くて凄い 脇腹まで降りてきてる」「まぁアームストロングは綴り長いからなぁ」「上川畑大悟より背ネーム長い人初めて見た」などと珍しさを楽しんでいた。