セ界を席巻する巨巨巨巨巨 怒涛の補強で止まらぬ進撃…ファン陶酔「気持ちええ」

セ・リーグの打率上位5人に巨人の5選手が入っている
巨人は開幕ダッシュに成功し、ここまで6試合を終えて5勝1敗でセ・リーグの首位に立っている。まだ試合数は少ないながらもチーム打率は12球団トップの「.322」をマーク。個人の打率上位5位まで巨人勢が占める事態にファンも「絶好調すぎんか」などと興奮している。
4日の試合前時点でセ・リーグの打率5傑には巨人の選手がズラリと揃っている。首位打者はトレイ・キャベッジ外野手の.440。2位は岡本和真内野手の.400で“4割打者”が並んでいる。
その後も3位は甲斐拓也捕手で.375、4位は若林楽人外野手の.368。5位にはエリエ・ヘルナンデス外野手が.364で、DeNAの宮崎敏郎内野手と同率でランクインしている。
上位に巨人の選手の名前がほぼ“独占”状態にファンも大喜び。X(旧ツイッター)上には「5位まで巨人で草」「気持ちええ~」「バグってる」「なんだこの順位」「総なめでやばい」「こんなのみたことない」といったコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)


