ド軍美人妻、日本で出会った“逸品”は「次元が違う」 驚きの連続が「本当に恋しい」

フリーマンの妻チェルシーさんがSNSで“回答”
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手の妻・チェルシーさんは9日(日本時間10日)、自身のインスタグラムを更新。ユーザーからの「日本で食べたもので一番おいしかったのは?」との質問に答えた。
日本で行われた開幕シリーズのために来日していたチェルシーさんは、西麻布で食したステーキの動画を添え「このステーキは次元が違ったわ。東京のレストランは本当に素晴らしかった。サービスが素晴らしかった」と100点の絵文字を添えて絶賛した。
続けて、「人々、温かくなるトイレ、そして私がどこに行ってもコートを気にかけてくれたことが、本当に恋しいの」と綴った。
夫のフレディは大谷翔平投手らが主催した食事会で、ウニの寿司に挑戦する様子が話題に。苦手な食材のようで顔をしかめていたが、「うん全然悪くない! いけるね」と笑顔を見せており、夫婦ともども日本食を堪能したようだ。
チェルシーさんはドジャースの夫人会が参加した茶道体験では鮮やかな赤い着物を着用。約1週間の滞在で様々な日本文化に触れた。
(Full-Count編集部)
