ド軍美人レポーターの“挑戦”が「かわいい…」　韓国逸材も驚き、米も虜「素晴らしい」

キム・ヘソンのヒーローインタビュー…レポーターが最後に“挑戦”

　ドジャースは5日（日本時間6日）、敵地でのマーリンズ戦に7-4で勝利した。この日、ロサンゼルスの放送局「スポーツネットLA」のヒーローインタビューにキム・ヘソン内野手が登場。レポーターのキルステン・ワトソンさんが“挑戦”を見せ、「最高」「かわいい……」と話題となっている。

　この日、「9番・二塁」で初めてスタメンに名を連ね、嬉しいメジャー初安打、初打点を記録したキム・ヘソン。通訳を通して記念すべき1日を振り返った。

　最後にキム・ヘソンは「サンキュー」と英語を話して頭を下げると、インタビューを担当したワトソンさんは耳元で「カムサハムニダ！（ありがとう）」と韓国語であいさつ。キム・ヘソンは驚いた様子で、ワトソンさんは白い歯を見せて笑顔だった。

　ドジャースの専門メディア「ドジャース・ネーション」はこの様子に注目し、X（旧ツイッター）で「キム・ヘソンとキルステン・ワトソンの心温まるやり取りはこちら」と投稿。ファンからは「キルステンはいつ見ても楽しい」「クリステンかわいい……笑」「キルステンは最高」「彼女の笑いは伝染する、すごく魅力的だよ」「本当にキルステンは素敵。性格もさらに素晴らしい」とコメントが寄せられていた。