【インタ映像】大谷翔平の投球受け「かなり重要だった」 ラッシング、試合では“大谷バット”借りずに幸運

野手からメジャー初HR「最高の気分」
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は5月31日(日本時間6月1日)、ヤンキース戦前に行われた大谷翔平選手のライブBPで捕手を務め、球筋などを確認。「かなり重要だった」と明かしました。試合では、記念すべきメジャー初アーチ。当初は大谷選手のバットを借りる予定だったそうですが、チームメイトからの助言もあり、結局借りなかったことで、幸運が舞い込みました。初々しいインタビューの全編は動画でご覧ください。
(Full-Count編集部)