大谷翔平の隣に“いなかった”長身レポーター 現れた金髪美女に米ファン戸惑い「どこ行った?」

大谷翔平の隣にいなかった美人レポーターに「どこ行ったの?」
普段とは“違った景色”に米ファンが驚きの声を上げている。ドジャースの大谷翔平投手は5月30日(日本時間31日)、2本のアーチを描く活躍で試合後のグラウンドインタビューに応じた。この日は「Apple TV」での放送だったため、レポーターのキルステン・ワトソンさんは不在。ファンからは「インタビュアーは誰?」「ワトソンはどこ行ったの?」などの声が上がっていた。
“定位置”にワトソンさんはおらず、ハイジ・ワトニーさんがインタビュアーを務めた。通訳のウィル・アイアトン氏はレギュラーポジションにいたが、ワトソンさんはいなかった。
この光景をSNSなどで確認したファンは「いつものキキさんの穏やかインタビュアーとは異なってTVのインタビュアーさんはグイグイ攻め気味」「(試合放送は)Apple TVだからね」「キルステンはどこ?」「キキちゃんじゃないのね苦笑」「キキちゃんじゃないからズケズケ聞いてくる」などの声を上げていた。

いつもとは異なり“違和感”のあった試合後インタビュー。ワトソンさんの“安定感”が際立った1日だった。