大谷翔平が「幼い頃から続けてた」生活習慣 両親に届ける感謝「すごく良かった」
![ドジャース・大谷翔平【写真提供:nishikawa [エアー]】](https://full-count.jp/wp-content/uploads/2025/06/03160237/20250603_ohtani_of-1.jpg)
4日から西川株式会社が「大きな夢を見よう! キャンペーン2025」第3弾を実施
ドジャース・大谷翔平投手と睡眠コンディショニングサポート契約を結ぶ、寝具を扱う西川株式会社が、大谷を起用した「大きな夢を見よう! キャンペーン2025」第3弾を4日から29日まで実施することを発表した。大谷は15日の「父の日」に向けて、感謝の言葉を添えている。
キャンペーン第3弾は、同社の[エアー]シリーズの対象商品を購入し、応募した中から抽選で100名を対象に、大谷オリジナルグッズなどのプレゼントが当選する。また、、同時期には[エアー]モバイルマット、[エアー]マットレス、[エアー]ベッドマットレスの送料無料キャンペーンも実施する。
今回のキャンペーン期間中には「父の日」を迎える。大谷は同社のインタビューに登場し、両親へ感謝している点を聞かれると「これはどちらにもなるんですけど、僕はずっと9時ぐらいに寝て、7時半とかそのぐらいに起きるような生活を、ずっと幼い頃から続けてた」と“よく寝る子”だったことを明かした。
「『そうしなさい』みたいな感じだったので、そういう生活習慣だったので、それはすごくよかったかなと今では思っていますね」と白い歯を魅せた大谷。「やっぱり寝ることによって、健康もそうですし、成長もしっかりと確保できるので、そこは遺伝子的な部分だけじゃなくて、そういう生活環境がそうさせてもらっているという部分は、大きいかなと思います」と、睡眠の大切さを小さい頃から教えてくれた両親に感謝を伝えた。
幼少期から睡眠を大事にしてきた大谷は、現在もその習慣を継続。10時間以上を寝ることをたびたび明かし、飛行機での移動中も大半は寝て過ごしているという。
(Full-Count編集部)