中田翔に「救われました」…岡大海が泣いた“忘れぬ一戦” 「ずっと言われていた」受け継ぐ姿勢
ロッテ・岡大海【写真:町田利衣】日本ハムで2014年から2018年途中まで同僚「本当にお世話になった」
ともに過ごした日々に、思いを馳せた。「本当にお世話になった、感謝してもしきれない気持ちが一番強いですね」。ロッテの岡大海外野手がそう話したのは、今季限りで引退する中日の中田翔内野手について。19日にバンテリンドームで行われた引退セレモニーの映像を見て、最後の勇姿を目に焼き付けた。
5年間同じユニホームで戦った先輩の引退の一報は、すぐに信じたくなかった。「寂しさといいますか、僕の中ではすごいスーパースターで、いつまでもそういう姿をイメージしていたので、最初は受け入れられないというか……」。感謝の思いを伝えるLINEを送ると、すぐに返信が来たという。
明大から2013年ドラフト3位で日本ハムに入団。高いポテンシャルを持ちながら故障も多く、なかなかレギュラーに定着できないでいた。そんな岡を誰よりも気にかけ、期待していたのが、2学年上の中田だった。岡が2018年途中にトレードとなると、自身のインスタグラムに2ショット写真とともに「寂しいけどロッテに行って必ずレギュラーになるんで!」と投稿したほどだ。
(町田利衣 / Rie Machida)