グラスノーの快投が…ド軍右腕のミスで不意に 降板直後の展開にLA嘆き「また最悪」

シーハンがベッツの送球を取れず
【MLB】ドジャース ー フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第4戦に臨んだ。先発のタイラー・グラスノー投手が6回無失点と好投したが、2番手のエメ・シーハン投手が自身のエラーを機に先制点を献上した。LAメディアも“凡ミス”に怒りを隠せない。
嫌な流れだった。グラスノーとクリストファー・サンチェス投手による投げ合いで両軍とも6回まで0-0で進行。ドジャースは7回からシーハンを投入したが、先頭のJT・リアルミュート捕手に安打を許すと、、続くマックス・ケプラー外野手を一ゴロ併殺に抑えたかに見えたが、遊撃ムーキー・ベッツ内野手の送球をシーハンが捕球できなかった。ボールがそのままベンチに入ったことで、ケプラーは二塁へ進塁した。
地元放送局「NBCスポーツ・ロサンゼルス」でレポーターを務めるマイケル・J・デュアルテ氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。「また最悪! ドジャースはダブルプレーが取れるはずだったのに、シーハンがボールを完全に捕り損ねて、ボールがダグアウトまで転がっていった! その間に勝ち越しランナーが二塁へ……」と言えば、ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」もシーハンの不用意なミスを嘆いた。
その後、ニック・カステヤノス外野手に二塁打を浴び、ついに均衡が崩れた。流れは完全にフィリーズへ。ドジャースにとって重たい点を跳ね返し、勝利へと繋げることができるだろうか。
(Full-Count編集部)