佐々木朗希「シーズンでできなかった分…」 9月合流後に“覚醒”…大舞台で「仕事はできた」

フィリーズ戦で力投したドジャース・佐々木朗希【写真:ロイター】
フィリーズ戦で力投したドジャース・佐々木朗希【写真:ロイター】

3回無安打無失点、無四球2奪三振の好投を見せた

【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は9日(日本時間10日)、本拠地フィリーズとの地区シリーズ第4戦で8回から延長10回を全て3者凡退に退けた。チームは延長11回にサヨナラ勝利を収めた。シャンパンファイトで報道陣の取材に応じ、「仕事はできた」と美酒に酔い知れた。

 ドジャースが同点に追い付いた直後の8回から登板。シュワーバー外野手を右飛、ハーパーを三飛、4番ボームをニゴロに抑え、8球で1回無安打無失点に抑えた。9回もマーシュを二ゴロ、リアルミュートを100.2マイル(約161.2キロ)のフォーシームで空振り三振、ケプラーも三飛。さらに延長10回はカステヤノスを三ゴロ、ストットを見逃し三振。さらにターナーを右直に抑えた。3イニングで36球を投げ1人の走者も出さなかった。

 延長11回にドジャースがサヨナラ勝ちを収め、シリーズ勝ち越しを決めた。佐々木にとっては自身2度目のシャンパンファイト。地区シリーズでは2セーブを挙げた。「シーズンでできなかった分、残された期間で仕事はできたと思うので、まあそこはよかったかなと思います」と白い歯を見せた。

 また、2イニング行くことは最初に決まっていたという。それでも3イニング目には少し驚いたようだが、「2イニング目行く時と変わらず、普通に流れで」と不動心で臨んだようだ。

(Full-Count編集部)

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