激痩せでも「やっぱりデカい」　日韓戦に現れた超大物…まさかの再会「来てたのか」

李大浩氏が東京Dを訪問

　野球日本代表「侍ジャパン」は15日からの2日間、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」で韓国代表と戦った。東京ドームで行われた一戦には日韓のレジェンドも球場に姿を見せた。中にはかつてオリックス、ソフトバンクで活躍した李大浩氏の姿もあった。

　李大浩氏はNPB移籍1年目から打点王に輝くなど、4シーズンで打率.293、98本塁打、348打点をマーク。国際大会でも2008年の北京五輪ではソフトバンクでのちに同僚になる和田毅氏から本塁打を放つなど、世界一に貢献した。

　この日、試合前には侍ジャパンの松田宣浩野手総合コーチと再会し、記念撮影。松田氏も自身のX（旧ツイッター）で「解説で来られていました、ホークス時代一緒にプレーしたレジェンドです!!」と報告していた。

　現役時代と比較するとすっきりとした体格。しかし、体の大きさは健在でSNSでは「李大浩来てたのかよーーーーーー」「懐かしい」「やっぱりデカいなぁ〜」とコメントが寄せられた。