ド軍、ケリーの“現役引退”を正式発表 SNSで労いの投稿…思いに配慮「おめでとう」

ドジャース時代のジョー・ケリー【写真:ドジャース提供】
ドジャース時代のジョー・ケリー【写真:ドジャース提供】

ド軍が投稿「メジャーでの13シーズン、おめでとう」

 ドジャースは12日(日本時間13日)、ジョー・ケリー投手の“現役引退”を正式に発表した。写真とともに「君はこれからもずっと、ドジャースタジアムに帰る場所があるよ」と感謝した。

 37歳のケリーは2009年ドラフト3巡目でカージナルス入り。2012年にメジャーデビューし、レッドソックス時代の2015年に先発投手として10勝6敗、防御率4.82を記録。その後は救援へ転向し、2018年には自己最多73試合に登板し、ワールドシリーズ制覇に貢献した。

 ドジャースでは2020年の世界一を経験。2024年は35試合に登板して1勝1敗、防御率4.78でポストシーズンでの登板はなく、昨年はどこにも所属していなかった。通算13年間で485試合登板(81先発)で54勝38敗7セーブ、防御率3.98だった。

 昨年末に米ポッドキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演した際に「絶対にプレーすることはない」と事実上の“引退宣言”をしていた。一方で、「(野球選手が引退という言葉を使うのは)とてもリスペクトに欠ける。本当の仕事をしているみなさんに申し訳ない。私たちはプレーを辞めただけ」と「引退」という言葉を使わなかった。

 この言葉に沿うようにドジャースは「忘れられない瞬間に満ちたメジャーでの13シーズン、おめでとう、ジョー・ケリー。君はこれからもずっと、ドジャースタジアムにホーム(帰る場所)があるよ、チャンプ!」と引退という言葉を使わずに「プレーを辞めたこと」を労っていた。

(Full-Count編集部)

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