大谷翔平を“No.1”と断言せず 才能は「議論の余地さえない」も…指摘された「10」の違い

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

イズ、アーロンと比較し通算年数に言及

 ドジャースの大谷翔平投手が「史上最高」の選手に当たるのかどうかについて、米メディアが議論を展開した。4人の記者が見解を示す中、マット・スナイダー氏は才能を認めつつも、評価にはさらなるキャリアの積み重ねが必要だとの立場を示した。

 米メディア「CBSスポーツ」は大谷が歴代最高の選手かどうかをテーマに特集を掲載。スナイダー氏は「私は何年も、彼はMLB史上最も才能がある選手だと言ってきた」と明言し、その資質について言及した。

 さらに同氏は「とても難しい時代に二刀流をやっているということから、これについては議論の余地さえない」と指摘。現代野球で投打二刀流を続けている点を根拠に、才能そのものに疑いはないとの見解を示した。

 一方で評価の基準については慎重な姿勢も示した。「しかし『史上最高』の選手というには、もっと長いキャリアが必要だと私は感じる」と述べ、通算実績の重要性を挙げた。

 記事ではウィリー・メイズやハンク・アーロンがともに23年のキャリアを送ったことにも触れられている。大谷はNPB時代を含めて13年であり、歴代の名選手と比較した場合の在籍年数の違いが論点の一つとして示された。

(Full-Count編集部)

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