大谷翔平があえて名前を出した“人物” 米記者の質問へ…秀逸返しに反響「120点の回答やな」

BP登板後取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
BP登板後取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

取材対応で米国戦での登板の可能性について問われると…

 ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、実戦形式の打撃練習「ライブBP」などを終えて報道陣の取材に対応した。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での登板の可能性について問われ、かつての同僚を引き合いに出した軽快なジョークで切り返した。機知に富んだ見事な受け答えのセンスが、ファンの間で大きな注目を集めている。

 この日はまず投手としてライブBPに登場し、2イニングを想定して7人の打者と対戦した。計33球を投げて2安打2三振と上々の仕上がりを見せた。その後はフリー打撃も行い、35スイングで5本の柵越えを放つなど順調な調整ぶりをアピールした。

 練習後の取材で、米記者からWBCで米国と対戦した場合に再び登板するのかを問われると、「最後にトラウト選手が出てくるなら、あるかもしれないですね」と笑顔で答え、報道陣の笑いを誘った。

 大谷は侍ジャパンの一員として参戦する今回のWBCでは、打者としての出場が見込まれている。前回大会では、米国との決勝戦の9回に守護神としてマウンドに上がり、当時エンゼルスの同僚だったマイク・トラウト外野手を空振り三振に仕留めて世界一に輝いた。大谷は2大会連続で参加するが、トラウトは故障もあって保険が下りず、代表には選出されていない。

 大谷自身もトラウトの不選出は把握していると思われる。その中で“あえて”旧友の名前を出す粋な返しにSNS上のファンも大絶賛している。SNS上では「ジョークがもうねぇ笑」「野球以外にもこういうところができるのが凄い」「大谷さんらしい冷静でカッコいい答え!」「翔平……いつの間にこんなに気の利いたジョークまで言えるように……(感涙)」「大谷のこの言葉かっこよすぎw」「トラウトは特別って分かる」「やっぱりトラウトは特別か」「120点の回答やな」といった声が寄せられた。

(Full-Count編集部)

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