中日25歳が「女の子が誕生しました」 幸せな“報せ”に拍手喝采…守備職人が明かした決意

中日・田中幹也【写真:加治屋友輝】
中日・田中幹也【写真:加治屋友輝】

田中幹也が球場マイクでアナウンス

 突然の発表で球場を沸かせた。中日の田中幹也内野手が24日、沖縄・北谷キャンプでの最終日に恒例のマイクによる挨拶を担当。昨年12月に第1子が誕生していたことを発表し「死ぬ気で頑張りたい」と決意表明した。

 マイクを手にした田中は「4年目の田中です。今年の目標は規定(打席到達)です。ここ2年間、360打席ぐらい(343、365打席)でシーズンを終えているので、あと80打席ちょっと立てるように頑張りたいなと思います」と語った。昨季は95試合で打率.270の成績だった。

 さらに「私事ではありますが……」と切り出し「昨年12月に第1子となる女の子が誕生しました。本当に娘が大きくなるまで野球をやりたいと思っていますし“パパが野球をやっていたんだ”じゃなくて、“バンテリンドームでプレーしていたのを覚えているよ”って言われるまで。それはスタメンでも、代走でも、守備固めでも関係なく、そう思ってもらえるように頑張りたいなと思います」と報告。球場は温かい拍手に包まれた。

「死ぬ気で野球頑張りたいなと思います。今年もよろしくお願いします」。リーグを代表する25歳の守備職人は、シーズンを通しての活躍、息の長い選手になることを誓った。

【実際の映像】ファンの前で突然「女の子が誕生しました」 球場が拍手に包まれたサプライズ報告

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