“ド軍有望株”が激白「ショックだった」 復活に欠かせぬ武器「これがなければお手上げ」

ストーンがオープン戦に登板し、1回2奪三振の好投
ドジャースのギャビン・ストーン投手が24日(日本時間25日)、ガーディアンズとのオープン戦で先発マウンドに上がった。1回を2奪三振、無失点に抑える投球を見せ、試合後にメディアの取材に応じた。肩の怪我からの復帰登板を「今日はとてもいい第一歩だったと感じている」と振り返った。
ドジャース専門メディア「The Dodgers Bleed Los Podcast Network」は、オープン戦初登板後の囲み取材の様子を公開。実戦で投げた感覚を問われたストーンは「素晴らしかった。去年は懸命にやったし、リハビリは厳しかったけれど、またマウンドに戻れてよかった」と、結果に満足している様子だった。
肩の状態については「これまでは回復期がいちばん大変だった。明日は間違いなく痛みがあるだろうけど、いい痛みであることを願う」と言及。武器であるチェンジアップについては「これが自分の決め球だから、これがなければお手上げになる」と語り、「去年もチェンジアップを投げるのがいちばん肩に負担がかからず痛みも感じなかったから、たくさん練習できた。今はその感覚をしっかり蘇らせる段階で、今日の結果はとても心強い」と手応えを強調した。
昨季の離脱時は、右肩が深刻な状態になっている自覚がなかったようで「イニング間は疲れが出ていたが、あれほどひどかったとは思わなかった。MRIを見たときはショックだった」と吐露。ただ、そこからチームドクターのサポートもあり、本来の力を取り戻すまで回復した。
大谷翔平投手や山本由伸投手など、先発陣にライバルは多いが、27歳右腕が目指すのは開幕ローテーション入り。「もちろん、開幕ロスター入りが目標だから、今はそれを実現するためにやれることをすべてやっている」と力を込めた。
(Full-Count編集部)