大谷翔平の後で…鈴木誠也が6回繰り返した「一緒です」 思わず本音も、爆笑会見の全て

バンテリンドームで大谷と鈴木が合同会見を行った
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)と鈴木誠也外野手(カブス)が26日、バンテリンドームでの練習後に合同会見を行った。一問一答は以下の通り。
――チームに合流しての心境。
大谷
「ひとりひとり選手やコーチ、監督に挨拶をして、まだ多分話しきれていない方もいると思うので、また明日以降、チームで挨拶しながらコミュニケーション取っていければなと思ってます」
鈴木
「一緒です」
――コンディションは。
大谷
「体の状態は、時差ボケがちょっとまだある状態ではあるので、頭がちょっとボーッとするなとか、そういうところはありますけど。いたって健康な状態で、オフシーズンもキャンプも過ごせたので、良い状態かなと思ってます」
鈴木
「一緒です」
――井端監督から伝えられたこと。
大谷
「今日は挨拶して、調整の仕方だったりとか、『任せるよ』ということだったので、自由にやって、試合で良い状態で、まずは大阪から、良い状態で入れるようにっていう話はしました」
鈴木
「一緒です。ショウヘイ様が言っているのと同じで、まずは体の方をしっかり整えることということも言われてるので、良い状態でできるように、しっかり調整していきたいなと思います」
――今日は室内で打撃練習をしたのか。
大谷
「そうですね。ケージで打ちました」
――連覇を目指す戦い。日の丸を背負うことについて。
大谷
「前回同様、プレッシャーかかると思いますけど、初戦からしっかり入れるように、そのために、今日の強化試合も含めて、良い状態で試合を行えれば、十分に戦っていけるんじゃないかなと思ってるので、また明日以降しっかり集中して頑張りたいなと思います」
鈴木
「僕も前回、怪我で辞退してしまったというのもあるので、すごく楽しみにしてましたし、良い状態で来れてるので、はい。今日からチームジャパンのために、しっかり力を合わせて頑張りたいなと思ってます」
――意気込み。
大谷
「本当に、日本を代表するような素晴らしい選手たちが集まっていると思うので。ひとりひとりが本当に、その中でもトップクラスの選手たちですし、本当にひとりひとりが、挨拶をしても、本当に『プロだな』と感じる瞬間がたくさんあると思うので、そういう姿を、野球ファンの方に見ていただければ嬉しいんじゃないかなと思ってます」
鈴木
「(大谷と)一緒なんですよ……。本当にチームジャパンの団結力というのは、他の国にはないと思いますし。みんなで、しっかり力を合わせて頑張りたいなという風に思います。僕自身も、しっかりチームに貢献して、良いプレーを皆さんの前でしたいなという風に思ってます」
――鈴木選手、決起集会を大谷に主催してほしいと言っていたが。
鈴木
「そうですね、時間が、あまりないのですが。まあ彼(大谷)がやってくれると信じています」
大谷
「まずは勝つことが、大事だと思うので。その先で美味しいご飯を食べに行くわけではないので、野球しに、勝ちに行くっていう大会ですし、まあまずはそこに集中して、頑張るべきかなと思ってます」
鈴木
「なんか、すみません」
――鈴木選手、3年前は怪我で出られなかった。今回ユニホームを着てどのような思いか。
「いや、やっぱ嬉しいですし、選ばれるっていうのはすごく光栄なことなので。そのために頑張っていきたいなと思いますし、気持ちも高ぶってます。また明日から頑張りたいなという風に思ってます」
――大谷選手、3年前も名古屋で合流しフリー打撃を行った。明日以降実施するのか。
「やりたいとはもちろん思っていますし、今日のケージの感じも悪くなかったので、まあ明日また、状態を見ていけそうだったらやりたいなと思ってます。まあまずは試合に向けた調整が一番だと思うので、その前の、ケージの状態が一番大事かなと思ってます」
同級生の鈴木と共闘…大谷「すごく楽しみ」
――2人は年齢、経験も重ねたが、心境の変化はあるか。
大谷
「前回同様に、プレッシャーのかかる試合が多くあるとは思いますけど、気持ちはそこまで変わってないですね。本当に1試合1試合が大事だと思いますし。前回優勝したからといって、今回簡単に勝てるというわけではないので、周りの国の選手たちも素晴らしいですし、まあそこに対して自分たちの野球をしっかりやれることが、まず大事かなと思ってます」
鈴木
「僕もそうですね。気持ちもあんまり変わらないですし。代表に懸ける思いっていうのは、いつまでも変わらないことなので。まあ本当、勝つためにしっかり頑張ってやりたいなという風に思います」
――前回鈴木選手が離脱。ともにプレーすることについて。
大谷
「まあ同級生ですし、前回も出れるとは、一緒にやれるとは思ってましたけど、まあ残念な結果に終わったので。今回、まずは初戦を、2人とも健康な状態でまた迎えられるように調整したいなと思っています。すごく楽しみにしてます」
鈴木
「僕も、彼のプレーを間近で見れるっていうのもすごく嬉しいですし、一緒のチームで、上を目指して戦うっていうのはすごく嬉しいことなので。しっかり、お互い力合わせて頑張りたいなという風に思います」
――井端監督からの思いをどのように受け止めて、出場の決断をしたのか。
大谷
「率直に光栄ですし、まずこうやって代表に選んでいただいているということ自体が選手としては光栄なことだと思っているので、一人ひとりがそう思ってると思いますし。健康な状態でまずは初戦を迎えていくことがチームにとって一番大事だと思うので、一人ひとりが本当にプロフェッショナルな選手たちだと思うので、自分たちの調整をまずしっかりするのか大事かなと思ってます」
鈴木
「一緒です(笑)。喋りづらいですよ」
大谷
「すみません(笑)」
鈴木
「早い段階から声をかけていただいたので、すごく嬉しかったですし、シーズン中ということもあったのでシーズンに集中していたっていうのはあったんですけど。呼んでもらったからには、しっかり1球1球期待に応えられるように、頑張りたいなと思っています」
――宮崎合宿ではダルビッシュ有投手がアドバイザーとして参加していた。
大谷
「連絡はしていただいて、残念ながらこう入れ違いで会うことはなかったんですけど。マイアミ(決勝ラウンド)まで勝ち進んでいくよっていう話はされていたので。また、まず行けるように頑張りたいですし、そこでまたお会いできると思っていますし。またチームも上がって勝ち進んでいけるんじゃないかなと思っています」
鈴木
「一緒です。ありがとうございました」
(Full-Count編集部)