侍J救援陣にまたアクシデント…大勢が緊急降板 右足に違和感か、首脳陣も苦悶の表情

9回に登板した侍ジャパン・大勢【写真:加治屋友輝】
9回に登板した侍ジャパン・大勢【写真:加治屋友輝】

9回に登板…2死取るも右足を気にする仕草

 野球日本代表「侍ジャパン」の大勢投手(巨人)が27日、中日との強化試合の9回に登板したが、途中交代となった。三塁カバーに向かった後、右ふくらはぎを伸ばす仕草を見せ、トレーナーと共にマウンドを降りた。

 この日、3点リードの9回から登板。2死一塁でブライト健太外野手に左前打を打たれた直後だった。右ふくらはぎを伸ばす仕草を見せ交代。トレーナーがマウンドに集まり、そのまま歩いてベンチに戻り交代となった。

 その後、高橋宏斗投手(中日)が急遽登板した。開幕まで1週間に迫った中でのアクシデント。井端弘和監督らもベンチで苦悶の表情を浮かべていた。

 今大会、侍ジャパンは平良海馬投手(西武)が右ふくらはぎの肉離れで出場を辞退。藤平尚真投手(楽天)が選出された。また、石井大智投手(阪神)も11日に行われた紅白戦で左アキレス腱損傷の重傷を負い隅田知一郎投手(西武)が代替選出。さらに松井裕樹投手(パドレス)も負傷で金丸夢斗投手(中日)を緊急招集し、すでにリリーフ勢3人が交代する事態となっている。

【実際の様子】9回に登板の大勢にアクシデント 苦悶の表情でベンチに下がる実際の様子

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