山本由伸、先頭打者にまさかの被弾 WBC前“最終登板”は3回2失点…最速156キロで4K

山本由伸がジャイアンツとのOP戦に先発も2失点で降板
【MLB】ジャイアンツ ー ドジャース(日本時間28日・スコッツデール)
ドジャースの山本由伸投手が27日(日本時間28日)、ジャイアンツとのオープン戦に先発登板し、3回5安打2失点で降板した。球数は52球だった。初回先頭のアダメズに変化球を捉えられ、先頭打者本塁打を浴びるなど2回までに2失点。最速96.9マイル(約155.95キロ)だった。これで侍ジャパン合流前の調整登板を終えたが“課題”を残す投球となった。
“らしさ”が見られないマウンドとなった。初回先頭のアダメズに変化球を捉えられて本塁打を浴びると、2回にも2本の安打を浴びて1点を失った。山本は前回登板した21日(同22日)のエンゼルス戦では1回2/3で30球を投げ、3安打2失点(自責1)で降板していた。
山本は昨季レギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99を記録した。ポストシーズンではフル回転し、ワールドシリーズでは3勝、防御率1.02と大活躍で、シリーズMVPを受賞。WBCでは、1次ラウンド初戦の3月6日のチャイニーズ・タイペイ戦(東京ドーム)での先発が有力視されている。
(Full-Count編集部)