ロバーツ監督が“悩んだ質問”…「分からないね」 山本由伸のWBC登板で「二分される」

ロバーツ監督、WBCは「野球にとっては素晴らしいことだと思う」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が27日(日本時間28日)、ジャイアンツとのオープン戦が終わった後に取材対応し、3月から始まる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を心待ちにした。
近々、開催が予定されているWBCについて、指揮官は「ああ、機会があれば間違いなく観る。WBCが大好きだ。野球にとっては素晴らしいことだと思う。国のためにプレーする選手たちを観るのは楽しい」と高ぶる鼓動を抑えた。
大谷翔平投手や山本由伸投手が出場する野球代表「侍ジャパン」の試合については「私が起きていて彼らの中継をやっていれば観るよ」と話した。報道陣から米国戦に山本が登板したら……?と問われると「それは素晴らしい質問だ。米国代表を応援すると言いたいが、米国市民のファンはね。だが、分からないね。おそらく(米国代表と日本代表の応援に)二分されるだろう。ヨシノブファンがとても多いから」とスマイルを見せた。
ロバーツ監督は、母が日本人で沖縄出身。2016年からドジャースの監督を務め、2020年、2024年、2025年と3度の世界一を経験している。
(Full-Count編集部)