中田翔氏との再会で…大谷翔平が“気遣い”「人間ができてる」 さりげない所作に称賛

中田翔氏(左)と談笑する侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】
中田翔氏(左)と談笑する侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】

フリー打撃直前に中田翔氏のもとへ、手袋を外して挨拶

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が、グラウンドで見せた先輩への“さりげない気遣い”に称賛の声が上がっている。27日にバンテリンドームで行われた中日との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」の試合前、昨季限りで現役引退した中田翔氏と再会。その際の所作に、ファンから「人柄って出るよねぇ」「人間ができてる」といったコメントが寄せられている。

 大谷はこの日、28スイングで11本の柵越えをマークするなど豪快なフリー打撃を披露し、球場を大いに沸かせた。その圧倒的な打撃ショーに向かう直前、テレビ解説のために来場していた日本ハム時代の先輩である中田氏の姿を見つけると、笑顔で歩み寄った。

 その際、ファンが注目したのは大谷の手元だった。打撃手袋を外して、目を見て丁寧に頭を下げて挨拶を交わしたのだ。その後は和やかな表情で言葉を交わし、旧交を温めていた。

 メジャーリーグで数々の歴史的偉業を成し遂げ、世界的なスーパースターとなっても、かつて苦楽をともにした先輩への敬意と礼儀正しい振る舞いは少しも変わっていなかった。

 細やかな気遣いが滲み出た挨拶シーンに、SNS上のファンも感嘆の声を漏らしていた。「フリー打撃直前でも手袋を外して挨拶する姿、変わらないなぁ」「このエピソード尊すぎるんだけど」といった声に加え、「ちゃんと手袋外して、目を見て、丁寧にあいさつって……そういう所作に人柄って出るよねぇ……」「この辺りの対応もやはり、人間ができてる」など、大谷の人間性を称えるコメントが相次いでいた。

(Full-Count編集部)

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