侍Jで衝撃弾→逆方向“プロ初”HRに「神ポジ要素きた」 ドラ1の“競演”に「ワクワクが止まらん」

広島・平川蓮【写真提供:産経新聞社】
広島・平川蓮【写真提供:産経新聞社】

ドラ1のスイッチヒッター平川がOP戦初アーチ

 ドラ1の“アーチ競演”に鯉党が胸を熱くしている。広島の平川蓮外野手は2月28日、倉敷で行われた楽天とのオープン戦に出場。9回に右打席から逆方向にオープン戦1号を放った。27日には侍ジャパンのサポートメンバーに選出されている佐々木泰内野手が、中日との強化試合で豪快な一発。逸材2人の躍動に「ワクワクが止まらん」とファンが歓喜している。

 ドラフト1位で入団した平川は、楽天戦に「5番・中堅」でスタメン出場。第1打席で安打を放つと、9回に迎えた第4打席で右中間の深いところに同点弾。スイッチヒッターの平川は、相手が左腕の藤井聖投手だったこともあり、右打席に入り外角高めの直球をフルスイングで捉えた。

 ここまでオープン戦は4試合に出場し、打率.444、8安打、1本塁打、OPS1.111をマーク。新人での開幕スタメンに向けて首脳陣にアピールを続けている。春季キャンプで切磋琢磨した昨年のドラフト1位・佐々木は、侍ジャパンの一員として中日との強化試合に帯同。27日の試合では、左翼席に本塁打を放つなど、2安打で勝利に貢献した。

 躍動を続ける期待のスラッガー2人にファンの期待も高まっている。SNSには「ロマンがある」「新生カープに相応しい2人」「神ポジ要素出てきた」「平川くんは今までのカープにいなかったタイプ」「平川・佐々木の時代が来ると確信している」「カープの希望」などの声が寄せられていた。

 2024年のドラフト1位の佐々木、2025年のドラフト1位の平川の成長は、低迷からの脱出を目指す広島にとって“明るい材料”となっている。

(Full-Count編集部)

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