中日ファンの“神対応”に「泣いちゃうわ」 侍Jの中継で発見…SNSで大反響「本当に誇らしい」

侍ジャパンとの強化試合で、変わっていた中日の応援歌
中日応援団が見せた“配慮”が話題を集めている。野球日本代表「侍ジャパン」は2月27日と28日、バンテリンドームで中日との強化試合に臨んだ。この2試合、中日応援団は、ナインの背中を押す応援歌を一部変更。いつもと違っていた“コール”が「粋な配慮」「ステキ!」と反響を呼んでいる。
試合は2試合ともに侍ジャパンが勝利した。しかし中日も何度も見せ場をつくった。27日は3点を追う9回に粘りを見せ、一打逆転の場面まで侍ジャパン投手陣を追い詰めた。28日は細川成也外野手が本塁打を放ち、大舞台で主砲が意地を見せた。
侍ジャパンとの一戦に向けて、応援団も“アイデア”を絞ったようだ。攻撃時に使うチャンステーマを一部変更。本来は「燃えろ 燃えろ ○○倒せドラゴンズ」(○○の部分に対戦相手のチーム名が入る)とコールされるが、この2試合に限っては、「燃えろ 燃えろ 絶対勝つぞドラゴンズ」に変えて、侍ジャパンに配慮を示した。
TV中継で発覚したこの決断は、ファンから多くの支持を得た。SNSには「素晴らしい対応」「いつもと歌詞を変えてるんだな」「応援団の相手に敬意を持った姿勢、本当に誇らしい」「これは泣いちゃうわ」などの称賛コメントが数多く寄せられていた。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の連覇を目指す侍ジャパンは、3月2日から京セラドームでオリックス、阪神と対戦。大谷翔平投手(ドジャース)らメジャーリーガーの出場も解禁となり、いよいよ本番モードに突入する。