侍J連覇のカギ握る33歳 打率.209と不振でも…名将語る重要性「守りのミスが」

侍ジャパン・井端弘和監督【写真:加治屋友輝】
侍ジャパン・井端弘和監督【写真:加治屋友輝】

名将3人が語る開幕戦構想と守備重視の理由

 5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、全47試合をNetflixが日本国内で独占配信する。開幕を目前に控えた1日、パーソル パ・リーグTVとNetflixによる初のコラボ動画が公開された。侍ジャパンの戦いを展望する特別企画である。

 動画には、パ・リーグで監督を務め、侍ジャパンでもコーチ経験を持つ辻発彦氏、吉井理人氏が出演。さらにNetflix好きとして知られる下柳剛氏も加わり、ネットフリックスジャパンのオフィスで鼎談を行った。テーマは目前に迫ったWBCの戦いと理想のオーダー構想である。

 侍ジャパンの初戦は6日のチャイニーズ・タイペイ戦。その開幕戦のベストオーダーを3人が独自に選出した。内野手で辻氏が真っ先に名前を挙げたのが西武の源田壮亮内野手である。吉井氏も「文句ないです」と即座に賛同した。

 辻氏は「守りのミスからが一番傷口が開いていく。打てる人はいっぱいいますから」と語り、短期決戦では守備の安定が最優先と強調した。強力打線を擁する大会だからこそ、まずは失点を防ぐ布陣が不可欠との見立てである。

 そのほかのポジション配置や投手陣の起用法についても、監督・コーチとしての経験を踏まえた具体的な議論が交わされた。短期決戦特有の戦い方、継投のタイミング、流れを引き寄せる采配など、多角的な視点から分析している。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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